現在、実在の企業を装う不審なメールが多発しています。送信元が本物に見えても偽装の可能性があります。メール内のリンクや添付ファイルは開かず、普段ご利用のブックマークや公式アプリからご確認ください。
1.危機感を煽る件名や文面に注意する
「アカウント凍結」「不正アクセス検知」「本日中に手続きが必要」など、不安を煽って冷静な判断を奪おうとする内容は詐欺の典型的な手口です。
しかし例えば、本物のレンタルサーバー会社からの更新の案内の場合もありますのでよく注意してください。
2.宛名を確認する
本物の企業からの重要なお知らせであれば、登録者の本名が記載されるケースが一般的です。「お客様」「会員様」「メールアドレスそのまま」などの汎用的な宛名は要注意です。
3.リンク先URLの偽装を確かめる
メール本文に表示されているURLと、実際のリンク先が異なる場合があります。パソコンならリンクをホバーする、スマートフォンならリンクを長押しして、遷移先の本物のURLを確認してください。
※「ホバー」とはマウスカーソルを合わせることです。
※スマートフォンの場合は長押しです、タップしないように気を付けて下さい。
4.送信元のメールアドレス(ドメイン)を確認する
表示名が有名企業(銀行、通販サイト、配送業者など)になっていても、< > 内のメールアドレスを確認してください。アルファベットが1文字違っていたり、全く無関係なフリーメールや不審な文字列が使われていたりします。
※送信元のメールアドレスの偽装は簡単なので安心できません。
怪しいと感じたとき
- メール内のリンク・ボタンは絶対にクリックしない
- 添付ファイルを開かない
